メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東野圭吾さんの人気作、初の電子書籍化 在宅読者のために 出版7社から1作ずつ

「容疑者Xの献身」(文春文庫)

 作家の東野圭吾さん(62)の作品が初めて電子書籍化される。出版関係者によると、東野さんは「書店を守りたい」との意向が強く、これまで自身の作品の電子書籍化には慎重だったという。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大によって在宅者が増えたことや、書店の相次ぐ休業で書籍の購入も難しくなっていることから、東野さんの提案で出版7社から1作ずつに限って配信することが決まったという。

 電子書籍化されるのは、「疾風ロンド」(実業之日本社)▽「ダイイング・アイ」(光文社)▽「ナミヤ雑貨店の奇蹟」(KADOKAWA)▽「白夜行」(集英社)▽「プラチナデータ」(幻冬舎)▽「容疑者Xの献身」(文芸春秋)▽「流星の絆」(講談社)--の文庫。それぞれ単行本を含めた累計発行部数が100万部を突破し、いずれも映画やドラマで映像化された人気作。インターネット上の電子書店で17日から予約を受け付け…

この記事は有料記事です。

残り102文字(全文488文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ソウル市長、遺体で発見 「遺言」残し失踪 元秘書がセクハラ訴え

  2. あぶり出された若年層感染 中高年へ「感染及ぶ兆し」 東京最多224人

  3. 特権を問う 「Yナンバーに気をつけろ」沖縄移住の女性が体験した「基地の島」の現実とは?

  4. 東京都、新たに感染者224人確認 過去最多 新型コロナ

  5. 「健康とはほど遠い」 陰性になっても続く倦怠感と嗅覚障害 新型コロナ「後遺症」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです