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新型コロナ 市町村、独自に再休校の動き 判断基準不明確で混乱 /北海道

 新型コロナウイルス感染者が札幌市を中心に再び増加に転じたことを受け、12日には市内の小中高と特別支援学校や近隣の高校の14日~5月6日の休校を決めた。だが、休校の判断基準は明確とは言えず、予測できない感染者の発生状況も影響し、その後も休校の判断時期にばらつきが出ている。さらに、知事が16日、再度の全道一斉休校の検討に言及したことで学校現場や保護者に戸惑いや混乱をもたらしそうだ。

 道と同市が12日に発表した緊急共同宣言を受け、休校を決めた市外の道立高は隣接する5市町9校と美唄市の1校の計10校。道教委によると、札幌市から通学する生徒による感染リスクを下げるため、休校の基準を「札幌からの生徒が3桁か、高い割合を占める」とし、時差通学でも公共交通機関で生徒同士が密集するなどリスクが高いことも考慮したという。ただ、在校生に対する市内からの通学生の割合は2~8割強と幅があった。同…

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