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嘉納治五郎の銅像公開 2年がかり「市民の力」で建立 我孫子の別荘跡 /千葉

別荘跡に建立された嘉納治五郎の銅像=千葉県我孫子市で

 我孫子市とゆかりの深い柔道家、嘉納治五郎(1860~1938年)の銅像が同市緑1の別荘跡(天神山緑地)に建立され、15日、幕が取り払われて公開された。新型コロナウイルスの影響で同日の除幕式は中止となったものの、建設のための寄付集めをした同市の市民団体「我孫子の文化を守る会」のメンバーらが記念撮影するなどして完成を喜んだ。【橋本利昭】

 銅像は「東洋のロダン」とされる彫刻家、朝倉文夫(1883~1964年)が制作した和服姿の立像で、東京都台東区が所有する銅像の石こう原型から作られた。同区役所などに同じ型の銅像が現存しており、我孫子市は6カ所目。身長160センチ足らずだったとされる嘉納だが、銅像は高さ約2・14メートル、台座を含めると高さは約3メートルに及び、高台の別荘跡から南側の手賀沼を眺めるように建てられた。

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