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ごみ削減、ゼロ・ウェイスト実践

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生ごみ処理容器「キエーロ」に生ごみを埋める長男天柾さん(右)を見守る川村有子さん=神奈川県葉山町で
生ごみ処理容器「キエーロ」に生ごみを埋める長男天柾さん(右)を見守る川村有子さん=神奈川県葉山町で

 国内で1年間に排出されるごみの量は東京ドーム115杯分とされ、1人あたりに換算すると1日1キロ近くに上る。どうすればごみを減らせるのか。焼却・埋め立てによるごみ処理をゼロに近づける「ゼロ・ウェイスト」に取り組む自治体の事例から探った。

 ●地域主導など4L

 「ゼロ・ウェイスト」が広がったのは、1996年にオーストラリアの首都キャンベラが政策として採用したことに端を発する。従来の3R(削減・再利用・再資源化の英語の頭文字)に加え、ローカル(地域主導)・ローコスト(低コスト)・ローインパクト(環境負荷が少ない)・ローテク(高度な技術に頼らない)の「4L」を提唱する。

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