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知事会見に手話通訳導入相次ぐ 新型コロナ情報「誰もが同時に受け取れるよう」

記者会見を手話通訳をつけて行う大阪府の吉村洋文知事=大阪市中央区で2020年4月13日午後3時46分、木葉健二撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、知事の定例・臨時の記者会見の際に手話通訳を導入する流れが加速している。命に関わりかねない日々の感染関連の情報を聴覚障害者に迅速に届ける狙いだ。政府が7日に緊急事態宣言を発令した対象の7都府県では、今春から相次いで手話通訳者を配置。未対応は埼玉県のみだが、同県も「必要性は認識しており、調整中」(担当者)と準備を進めている。

 7都府県では、東京都の小池百合子知事や大阪府の吉村洋文知事のほか、神奈川、兵庫、福岡各県でも、臨時・定例を問わず知事会見に手話通訳者が原則同席している。「健康や命に関わる情報を、誰もが同時に受け取れるようにしなければいけない」(福岡県)、「会見内容は文書化して県のホームページに掲載するが、時間差がある。知事が県民にお願い事をすることもあり、全ての人にすぐに伝えることを考えた」(兵庫県)。いずれも…

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