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福島第1原発の廃炉作業 東電が縮小検討 解体・がれき撤去中断も 緊急事態宣言拡大

東京電力=東京都千代田区で、曽根田和久撮影

 東京電力は17日、新型コロナウイルスの感染拡大により国の「緊急事態宣言」の対象地域が全国に広がったことを受け、福島第1原発の廃炉作業の縮小を検討し始めた。現在、24時間体制で1日に約3000~4000人が作業をしているが、福島県内の感染状況次第で作業を見直す。今後の廃炉工程が遅れる可能性があるとしている。

 東電によると、1、2号機の共用排気筒の解体や原子炉建屋周辺のがれき撤去などを中断する可能性がある。一方、溶け落ちた核燃料など「燃料デブリ」の取り出しに向けた準備作業や使用済み核燃料の冷却、汚染水の管理は優先して実施する。

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