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新型コロナ 布製マスク好評 感謝される経験、自信に 八王子の障害者作業所 /東京

マスク作りに取り組む上尾綾香さん(右)と仲間の利用者の女性=八王子市八日町の障害者就労作業所「ファーストステップ」で展開するショップ「ちいさなたね」で

 新型コロナウイルス感染拡大の影響でマスクが品薄になっていることから、八王子市の障害者就労作業所「ファーストステップ」(NPO法人しあわせのたね運営)の利用者が布製マスクを手作りして販売している。地域で好評で、利用者も手応えを実感している。【野倉恵】

 作業所には知的障害や精神障害などのある10~70代の約35人が通う。手工芸品や陶芸品などを作って販売したり、情報誌を戸別配布したりして工賃を得てきた。感染拡大の中、自分たちにできることをと3月中旬からマスク作りを始めた。生地店でマスクの型を取らせてもらい、裁断、縫製、ゴムひも通しなど利用者の得意・不得意に応じ、役…

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