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地震、豪雨被害を記録誌に 宇土市が「越えていく」発行 全世帯に配布 /熊本

熊本県宇土市の震災記録誌を手にする、福祉課の伊藤課長補佐(左)と前野さん

 熊本県宇土市は、2016年の熊本地震とその後の集中豪雨被害の状況や対応をまとめた震災記録誌「越えていく」を発行した。市民向けの保存版(40ページ)と、市職員や市外から派遣された応援職員らをインタビューした本編(80ページ)の2種類があり、編集した市福祉課は「地震、豪雨被害を後々に伝えていきたい」としている。

 宇土市では、熊本地震で家屋が全壊や大規模半壊などの被害を受けたのは全世帯の約43%に当たる6521世帯。一部が崩壊した5階建ての市役所庁舎は解体され、仮設庁舎で業務を続けている。地震から約2カ月後には記録的豪雨にも見舞われて被害が拡大。震災関連死は10人、豪雨では2人が亡くなった。

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