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コロナ拡大、アフリカ悲鳴 感染、52カ国1万7000人超

厳しい外出規制が実施されている南アフリカ・ヨハネスブルクで、手を消毒するホームレスの人たち=13日、AP

 新型コロナウイルスの感染がアフリカの大半の国に広がり、各国は警戒を強めている。アフリカ連合(55カ国)の16日時点の集計では、感染者が52カ国で1万7000人を超え、死者は900人に達する。欧米などと比べて少ないものの、医療体制が貧弱な国も多く、爆発的な感染拡大が懸念されている。

「信仰で克服」科学と距離置く指導者も

 「感染が首都を越えて拡大しつつあり、対策も地方に広げる必要がある」。世界保健機関(WHO)アフリカ地域事務局のモエティ局長は9日、記者会見で危機感をあらわにした。検査可能な医療機関はほぼ全ての国にあるが、首都に1カ所しかないケースもあり、地方での把握は難しいという。重症者の治療はさらに困難だ。…

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