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世界に誇る嵐山、平等院もガラーン 閑散とするKYOTOの観光地

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新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が全国に出され、観光地の嵐山も閑散としていた=京都市右京区で2020年4月17日午後0時21分、添島香苗撮影
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が全国に出され、観光地の嵐山も閑散としていた=京都市右京区で2020年4月17日午後0時21分、添島香苗撮影

 新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が全国に拡大し、不要不急の外出の自粛が要請される中、全国有数の観光地で知られる京都が大きな打撃を受けている。感染拡大前にはインバウンド(訪日外国人)など急増する観光客が集中し、住民生活が損なわれる「観光公害」が深刻化していたが、一転して窮地に立たされている。

 京都府が休業要請を出す前日の17日午後、京都・嵐山にある京福電鉄嵐山駅(京都市右京区)前。観光客向けの飲食店や土産物店が建ち並ぶ嵐山商店街は多くの店がシャッターを閉め、臨時休業を知らせる張り紙が並んだ。普段は平日でも観光客がひしめくが、この日は閑散としていた。

 同商店街の細川政裕会長(58)によると、営業を続けるかどうかの判断は各店舗に委ねているが、17日は加盟店約100店舗のうち約9割が休業した。自身が経営する土産物店もこの日は開けたが、休業要請を受け18日以降は店を閉めることを決めた。

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