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バイト切られ、帰省もできない…埋もれた学生の苦境に「補償を」 新型コロナ

新型コロナウイルス感染拡大の影響で困窮する学生への補償を求める署名を呼びかけている高橋ゆいさん=本人提供

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響でアルバイトの収入を失ったり、帰省できなかったりする学生への補償や対策を、政府に求める署名活動がインターネット上で始まっている。呼びかけ人の高橋ゆいさん(20)=早稲田大政治経済学部3年=は「本当に困っている学生がたくさんいることを知ってほしい」と訴える。その思いを聞いた。【藤沢美由紀/統合デジタル取材センター】

 高橋さんが署名運動で求めているのは2点。一つは、アルバイトの収入を失い、親にも頼れずにいる学生にも現金が給付されることだ。政府は「1人あたり10万円給付」の方針を打ち出したが、高橋さんは「今後何かの条件が付くかもしれない。学生にもきちんと届けられるよう訴えていきたい」と語る。

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藤沢美由紀

2007年入社。山口支局、熊谷支局、八王子支局、東京本社社会部、医療福祉部(現くらし医療部)を経て2020年春から統合デジタル取材センター。LGBTなど性的少数者に関わる教育、医療、職場、法、家族などの問題を中心に取材。当事者団体と有志記者による「LGBT報道ガイドライン」作成に参加。

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