新型コロナ 県内初の死者、90代女性 新たな感染者は13人 計82人 /富山

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新型コロナウイルスで県内初の死者が入所していた老人保健施設富山リハビリテーションホーム=富山市丸の内3で、砂押健太撮影
新型コロナウイルスで県内初の死者が入所していた老人保健施設富山リハビリテーションホーム=富山市丸の内3で、砂押健太撮影

 富山市は18日、市内の老人保健施設入所者1人が17日死亡し、その後新型コロナウイルス検査の陽性結果が出たと明らかにした。県内で死亡者が出たのは初めて。感染者数は13人増え、計82人となった。【青山郁子、砂押健太】

 亡くなったのは同市丸の内にある「富山リハビリテーションホーム」に入所する90代女性。感染経路は不明だが9日に発熱後、症状が悪化したため16日に救急搬送しPCR検査の検体を採取したが、17日に死亡。翌18日に陽性と判明した。基礎疾患があったため直接の死因は不明だが、市は「新型コロナ感染が(死亡の)引き金になった」との認識を示した。

 この施設ではほかにも、亡くなった女性と同室だった80代女性入所者の感染も判明。別の2人にも発熱があり今後検査予定という。

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