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近畿最古級、横穴式石室か 陵山古墳の研究まとめる 橋本市教委 /和歌山

 半世紀ほど前に発掘調査が行われた橋本市古佐田の「陵山(みささぎやま)古墳」について、市教委は報告書「陵山古墳の研究」にまとめた。遺物などを分析した研究者らは、これまで5世紀末~6世紀初めごろとみられていた同古墳の築造年代について、5世紀半ばから後半とみている。同古墳の石室は、横穴式石室としては近畿で最古級だという。

 同古墳は県内最大規模の円墳(直径46メートル)で、1903年と52年、73年に発掘調査が行われた。2003年に開いていた石室への通路が埋め戻された。県内外の研究者らが今回、市教委などが所蔵する土器や埴輪(はにわ)、調査で残された模写図や石室の実測図などを分析した。

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