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世界の見方

日米連携、世界に希望 ジョセフ・ヤング 駐日米臨時代理大使

ジョセフ・ヤング駐日米臨時代理大使

 日米同盟が60周年を迎えた今年、それぞれの国が新型コロナウイルスという難問に取り組む中で、両国の協力関係が「重要な資産」となっている。日本はダイヤモンド・プリンセス号の米国人乗客の帰国と船内感染した米国人の入院を支援する一方、米国も世界各国からの日本人の帰国を手助けした。これは同盟国である日米が未曽有の状況に打ち勝つため、お互いの能力を結集し活用し続けている一例に過ぎない。

 日米の製薬会社は共同で新型コロナ治療薬の臨床試験(治験)に当たっている。日本の医療機関は3月、米国の製薬会社が開発した「レムデシビル」の治験に参加した。富士フイルムは先ごろ、抗ウイルス薬「アビガン」の治験を米国の病院で実施する承認を得た。療法の効果の見極めには時間を要するが、日米の連携は朗報であり、希望を示している。

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