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新型コロナ 県内の感染者 呉、80代男性で初確認 広島の3人、再検査で陽性 /広島

呉市で感染者が出たことを受け、記者会見する新原芳明市長=呉市役所で、中島昭浩撮影

 (19日)

 呉市で初めて感染者1人が確認され、広島市ではクラスター(感染者集団)が発生した福祉施設に関連する5人が新たに確認された。県内の感染者は6人増え、計130人となった。

 呉市は18日、市内に住む無職の80代男性1人が感染したと発表した。15日ごろから症状が出始め、18日にPCR検査(遺伝子検査)を受けて判明。濃厚接触者は同居する妻ら5人で、市が感染経路や市中感染かどうかを調べている。

 市によると、男性は15日ごろからせきが出始め、18日に38度の発熱や倦怠感(けんたいかん)があったため、市の窓口に電話で相談後に検査したところ、陽性が判明した。発症前2週間は市外への外出はなく、同日夜の段階で症状は落ち着いており軽症。現在、自宅におり、感染症指定医療機関への入院を調整している。

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