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教育の森

お金のこと、学校で学ぶ 消費者教育 外部人材が授業

すごろくを使ってお金の使い方を学ぶ児童たち=千葉県市原市の市立石塚小学校で1月28日

 <kyoiku no mori>

 2020年度以降、小中学校、高校で順次実施される新学習指導要領には「現代的諸課題への対応」の一環として、消費者教育の充実が盛り込まれた。先取りする形で外部人材による出張授業をしている学校を取材した。

 ●すごろくも教材に

 千葉県市原市の市立石塚小は18年度から5年生の家庭科で年2時間、資産運用会社「SOMPOアセットマネジメント」の社員が出張授業をしている。

 1月28日にあった5年2組の授業ではすごろくが教材に使われた。結婚、子どもの教育、マイホーム購入などライフステージごとに生じる支出はいくらなのか。生活費はどれぐらいかかるのか。それらを差し引くと退職時に手元にはどれぐらい残るのか。金融庁が「老後資金として必要」と示した「2000万円」は確保できるのか――。そうしたことを実感してもらうためにすごろくを活用した。

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