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源流生かした村づくり 多摩川源流研究所が「15年間の歩み」刊行 山梨・小菅村

冊子「多摩川源流研究所15年間の歩み」に掲載された「多摩川源流絵図小菅版」=小田切敏雄撮影

 多摩川源流域の自然や歴史を調査・研究している山梨県小菅村の「多摩川源流研究所」が、設立された2001年から15年間の活動を記録した冊子「15年間の歩み」を刊行した。中村文明所長(72)は「『水は命、森は源、川は絆』の思いで続けてきたが、源流が広く浸透してきた」と手応えを感じている。

 小菅村は01年4月、源流を生かした村づくりを目指して同研究所を設立。活動は、源流の調査・研究や、会報「源流の四季」などを通した情報発信、上流地域と下流地域の交流推進など多岐にわたる。

 中村さんらはこれまで400回以上多摩川源流の現地調査をしてきた。1999年には支流や沢、尾根、滝、淵などを一つ一つ調べ名称を付けた「多摩川源流絵図塩山・丹波山版」を作成。2002年には「小菅版」を完成させた。冊子には絵図や作成の経緯なども掲載している。

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