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「レジで、会議で、誰が何を…」聴覚障害者につらいマスク、テレワーク

自作した指さしボードを手にする中園秀喜さん=東京都新宿区で2020年4月8日、野村房代撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大で当たり前となった、マスクの着用やソーシャルディスタンシング、在宅でのテレワーク……。しかし、口の動きを読み取ることでコミュニケーションを補ってきた耳の不自由な人たちは「スーパーや病院で誰が何を言っているかわからない」「ビデオ会議の画面は見づらく詳細が把握できない」と困惑している。【野村房代/統合デジタル取材センター】

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野村房代

2002年入社。岡山支局、東京・生活報道部などを経て20年春から統合デジタル取材センター。ファッション、アート、カルチャーについて主に取材。また、障害や差別など光が当たりづらいマイノリティーの問題に関心がある。1児の母。共著に「SNS暴力 なぜ人は匿名の暴力をふるうのか」(毎日新聞出版、2020年9月発売)

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