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医療崩壊回避へ 全国で軽症者の宿泊施設活用進む 感染増え続け

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24日から軽症者の受け入れを始める福井フェニックスホテル=福井市大手2で2020年4月20日午後2時半、米山淳撮影
24日から軽症者の受け入れを始める福井フェニックスホテル=福井市大手2で2020年4月20日午後2時半、米山淳撮影

 新型コロナウイルス感染者への対応で、病院の負担軽減のため、軽症・無症状者向けの宿泊施設の活用が進んでいる。感染率の高い福井県では全国に先駆けて宿泊施設の活用を開始。神戸市では受け入れ施設と連携予定だった中核病院で院内感染が発生し、想定外の事態になった。大阪府は20日、新たに受け入れ先のホテル2カ所を発表。各地で医療崩壊を回避する取り組みが続く。

 全国で最も早く、宿泊施設での感染者受け入れを5日に始めた福井県。20日時点の感染者数は113人だが、厚生労働省によると、1万人あたりの感染者数(19日時点)は1.46人で、東京、石川に次ぐ3番目の高さだ。県は20日までに感染症対応の110床を確保したが、約7割が埋まる。県立病院の橋爪泰夫院長は「病床確保と患者増加のスピードに隔たりがある」と訴える。

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