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ドライブスルーでPCR検査 デモンストレーションを公開 奈良

 奈良県は20日、新型コロナウイルスに感染した疑いがある人を自家用車に乗せたまま診察し、PCR検査(遺伝子検査)の検体を採取する「ドライブスルー方式」の工程を報道陣に公開した。県職員が「患者役」となり実演した。同方式による診察は帰国者・接触者外来がある11医療機関の一つ、県総合医療センター(奈良市)の屋外駐車場で15日から始めており、20日までに40人を診察、検体を採取した。

 本棟から約50メートル離れた駐車場の一角に「屋外診療所」を設置。診察を受ける人の乗った車を誘導し、防護具を着けた医師らが窓越しに差し出された患者の指から酸素濃度を測定した後、綿棒で鼻から検体を採取した。指示は窓を開けずに文字盤を使用、記入してもらった問診票は窓の外から写真撮影するなど、医療従事者の感染リスクも低減している。

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