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ゴルフ、テニスはOK? 練習場は大にぎわい 感染対策、模索の日々

平時以上のにぎわいを見せるゴルフ練習場=川崎市の川崎ゴルフ練習場で2020年4月17日午前11時15分、倉沢仁志撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大により、政府の緊急事態宣言の対象は7都府県から全都道府県に拡大した。東京都などは屋内のスポーツ施設を休業要請の対象にしており、多くの施設は利用できない状況だ。一方、運動のための外出は自粛対象でないため、ジョギングや散歩に加えて、ゴルフやテニスを楽しむ人も少なくない。休業要請の対象から外れた施設は感染防止に注意を払いながら四苦八苦の営業を続ける。果たして、これらの運動の感染リスクは?【倉沢仁志】

 平日の昼下がり、川崎市の多摩川沿いにある川崎ゴルフ練習場では、ゴルフボールの乾いた音があちらこちらから響いていた。思い思いにスイングするゴルファーたち。「緊急事態宣言が出てからの客入りは、例年と比べればいいと思います」と施設担当者は話す。

 この練習場は、7都府県に緊急事態宣言が発令された翌日の4月8日、今後も通常通り営業することを発表した。この練習場の打席の間隔は2・6メートルで、他の利用者と一定の距離を取ることができる。加えて、混雑していない時間帯は、できるだけ間隔を空けて利用者を案内している。訪れた近くの男性(70)は「軒並み施設が閉まっていて、娯楽がないから……。運動も認められているし、こういう場所がにぎわうのは仕方ないでし…

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