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新型コロナ SNSでDV相談 外出自粛、急増懸念 国が委託、手段拡充

「DV相談+」の画面。匿名で相談することができる

 新型コロナウイルスの感染予防のため外出自粛が広がる中、内閣府は20日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)でドメスティックバイオレンス(DV)や児童虐待の被害相談を受け付けるサービス「DV相談+(プラス)」(https://soudanplus.jp)を始めた。DV被害者の支援団体には「(加害者の)夫が在宅しており電話相談できない」「外出自粛で支援団体に駆け込めない」といった訴えが寄せられており、従来の専用電話に加え、被害者が相談できる手段を拡充した。

 「DV相談+」は一般社団法人「社会的包摂サポートセンター」に委託し、匿名で相談できる。SNSは5月1日から10カ国語に対応する。電話相談(0120・279・889)も始め、4月29日からは24時間対応にする。内閣府は地域の配偶者暴力相談支援センターにつながる電話相談窓口「DV相談ナビ」(0570・0・55210)を設置しているが、受付時間が限られる課題があった。

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