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防災通信

/1 まずは敵を知る 備えるべきことを紹介 /愛知

1959年の伊勢湾台風は東海地方に大きな被害をもたらした。名古屋港や名古屋市南区、愛知県海部郡、三重県桑名市方面の浸水状態がはっきりうかがえる=毎日新聞社機「暁星号」から

 私の自宅は名古屋港ガーデン埠頭(ふとう)から約2キロに位置する名古屋市港区にある。1959年の伊勢湾台風ではこの一帯は5メートルの高潮により約2メートルの浸水被害に襲われ、そのまま1カ月ほど水が引かず、不自由な生活を強いられた地域だ。当時の私は小学4年、住まいは港区に隣接する名古屋市熱田区だったが、この地も床上1メートルほどの浸水があり、家の中で溺れそうになった経験を持っている。

 あれから60年余。近年の巨大台風や豪雨水害、さらには南海トラフ巨大地震の発生の可能性を考えると、この地域に今後、過去にも増して大きな災害が起きないかと不安になってくる。

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