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スリランカテロ1年 遠い真相解明、悩む遺族 「正義実現してない」

 スリランカで昨年4月、日本人1人を含む250人以上が死亡した連続爆破テロから21日で1年。現地の遺族には敬虔(けいけん)なキリスト教徒が多く、容疑者への「許し」を口にする。だが心の傷は深く、生活再建に苦しむ人も。捜査当局は130人以上の拘束を続けて取り調べているが、1人も起訴されておらず、全容解明には至っていない。

 捜査当局は犯行声明を出した過激派組織「イスラム国」(IS)に関し「容疑者と直接の関わりを示す証拠はない」とする。最大都市コロンボの教会やホテルなどで自爆した9人は、当時のIS指導者バグダディ容疑者=昨年10月に米軍の急襲作戦で自爆して死亡=の存在を広めようとしたとみられている。

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