武道場、「3密」ぞろい 剣道「ひとり稽古」奨励 自宅での練習方法、動画で紹介

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ユーチューブの公式チャンネルで配信している剣道の「ひとり稽古」の一つ「アイソメトリックトレーニング」=全日本剣道連盟提供
ユーチューブの公式チャンネルで配信している剣道の「ひとり稽古」の一つ「アイソメトリックトレーニング」=全日本剣道連盟提供

 愛知県警の剣道特別訓練員の間で新型コロナウイルスの感染が広がり、県は「クラスター(感染者集団)」と認定した。換気が不十分な武道場に多くの人が集まり、向き合った状態で大声を出す剣道は、感染リスクが高いとされる密集、密閉、密接の「3密」条件がそろう。全日本剣道連盟(全剣連)は、稽古(けいこ)方法の基準を示すなど対策に乗り出した。

 「ほんとうの『ひとり稽古』が望ましい」。全剣連は、ホームページで対人稽古の中止を呼び掛けた。一人で竹刀を振る際にも▽他人との距離を1・5~2メートル取る▽室内では積極的に換気▽屋外であっても集団トレーニングは周囲の人に嫌がられるので5人以下が望ましい――などと例示した。

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