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マスクやフェースシールド…山梨県が製造指導 障害者施設や中小企業に

山梨県産業技術センターで作られたフェースシールド=山梨県庁で2020年4月20日、梅田啓祐撮影

 山梨県は20日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、各地で不足気味のマスクや飛沫(ひまつ)防止用のフェースシールドを県内で製造し、必要な現場に安定供給するための仕組みを発表した。障害者施設や中小企業にそれぞれ製造のノウハウを伝え、県が完成品を買い取って、医療現場や幼稚園などに供給する。

 長崎幸太郎知事が20日の臨時記者会見で発表した「ふんばろう!やまなしプロジェクト」の一環で、感染防護用品の確保と経済支援を併せた措置。

 県によると、マスクは就労機会が減った県内の障害者施設に製作を委託。そこで作られるマスクを県が買い取り、幼稚園や保育園、児童養護施設などに供給する。20日現在で28カ所の障害者施設が賛同した。今後、県が製作支援やミシンなどの確保に当たる。買い取り価格や素材については検討中という。

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