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小さな離島の苦悩「今は来ないで」 新型コロナ終息後使える「こんど行く券」発売

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野崎島の旧野首教会=おぢかアイランドツーリズム協会提供
野崎島の旧野首教会=おぢかアイランドツーリズム協会提供

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、離島が次々と来島自粛を求めている。長崎県五島列島の北部に浮かぶ離島・小値賀(おぢか)町もその一つだ。「おもてなしの島」を掲げる同町は、苦渋の表明を迫られながらも、コロナ終息後に使える予約型チケット「こんどおぢかに行く券(けん)」を発売した。その背景を探ってみた。【倉岡一樹】

 九州本土から約50キロ離れた小値賀町は本島の小値賀島を中心に大小17の島からなり、総面積は約25平方キロほどだ。漁業が盛んで、イサキやブリの一本釣りなどで知られる。

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