連載

特集ワイド

「人だかりがする」ニュースを目指して、読み応え十分の記事をラインアップ。

連載一覧

特集ワイド

コロナショック 「経産省内閣」大丈夫か 政権迷走、国会にも責任 小沢一郎氏の盟友、平野貞夫さん

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
平野貞夫・元参院議員=幾島健太郎撮影
平野貞夫・元参院議員=幾島健太郎撮影

 「政治家というものは最悪のことを考えておかないといけない」。国会職員や参院議員として永田町に半世紀。その人の言葉は重みが違った。新型コロナウイルスの感染拡大で「緊急事態宣言」の対象地域が全国に広がる中、よわい84にしてなお意気軒高な平野貞夫さんは、安倍晋三政権の新型コロナ対策に強い懸念があるという。政権の危うさの核心とは何なのか。

 都心から電車に揺られること1時間超。千葉県内の平野さんの自宅周辺は、まだ水が張られる前の田んぼが点在するのどかな田園風景が広がる。その日は新型コロナ対策として、公明党の山口那津男代表が全国民に所得制限なしに1人当たり10万円を一律給付するよう安倍首相に「直談判」した日だった。

この記事は有料記事です。

残り2670文字(全文2976文字)

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集