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人材も吉野材も国境超えて 町、ベトナムの省とプロジェクト /奈良

ベトナムのビンフック省で開かれた安全衛生教育講習会=吉野町提供

 吉野材の製造加工を基幹産業とする吉野町は、人口減少などで国内市場の縮小が予想されるなか、海外市場の開拓を目指して2年前からベトナムのビンフック省と人材育成などのプロジェクトを進めている。同省の木材関連企業で労働環境を改善する町の事業提案が4月、国際協力機構(JICA)の「草の根技術協力事業」に採択された。将来の吉野材輸出につなげたい考えだ。

 JICAに認定された提案は、同省の企業の管理者ら約30人を対象に地元の大学で安全衛生に関する講習を実施するというもの。期間は2年7カ月で、JICAからの委託事業として政府開発援助(ODA)の3000万円が充てられる。当初は9月からの実施を予定していたが、新型コロナウイルスの影響で開始は来春に延びる模様だ。

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