防衛省、設計変更申請 辺野古移設、見通せず

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 防衛省は21日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設工事の設計変更を県に申請した。県は不承認とする構えだが、政府は日米同盟を重視し、法廷闘争も見据える。だが、最短でも12年かかる軟弱地盤に伴う追加工事は訴訟によりさらにずれ込み、移設完了も見通せない。その間、「普天間の固定化」がさらに続く事態となる。

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