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感染症と闘う

新型コロナ/3 命を救う既存薬を探せ

アビガン=富士フイルムのウェブサイトより

 新型コロナウイルス感染症を巡り、治療法の研究開発が各国で急ピッチで進められている。だが、新薬開発には時間がかかる。シリーズ「感染症と闘う」新型コロナ編の3回目では、ウイルス増殖を抑える既存薬を患者に投与して効果を確かめるなど、命を救う治療法研究の最前線を追った。

 ●日本ではアビガン

 「アビガンはすでに120例を超える投与が行われ、症状改善に効果が出ているとの報告も受けている」。安倍晋三首相は7日の記者会見で、新型インフルエンザ治療薬のアビガン(一般名ファビピラビル)に強い期待を示した。

 日本感染症学会のウェブサイトには、新型コロナ患者にアビガンを投与し、改善したという複数の報告が掲載されている。

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