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新型コロナとの闘い

特派員の提言 米カリフォルニア州が感染拡大抑え込みに成功した理由

外出しないよう呼びかけるウオールペイント=米西部カリフォルニア州ロサンゼルスで4月11日、福永方人撮影

 新型コロナウイルスの感染者数が世界最多の米国。その中で、私が住む西部カリフォルニア州は、感染の拡大を比較的抑え込んでいる。人口は全米最大の4000万人。ロサンゼルスやサンフランシスコなど大都市も多い。だが、米メディアによると20日現在、人口10万人当たりの感染者数は91人と、全50州で30番目以下だ。主な要因はリーダーの決断力と、住民の地元政府に対する信頼だと感じている。

 カリフォルニア州は当初、全米で感染拡大の恐れが特に強いとみられていた。新型コロナの発生源である中国とを結ぶ直行便が最も多いうえ、2月下旬には全米で初めて感染経路が不明の「市中感染」も確認された。

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