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頼みの高速バス激減、苦境の地方バス会社「路線バス止めるわけにはいかない」

高速道路のサービスエリアで休憩する高速バス

 新型コロナウイルスの感染拡大により、地方の足を支えてきたバス業界が苦境に立たされている。政府が7日に首都圏などに対して緊急事態宣言を出した後、首都圏や関西への高速バスなどの需要が激減。都市部への高速バスの収益は、赤字路線もある路線バス事業をカバーしてきただけに、経営は厳しい局面を迎えている。

 秋田県大館市の秋北バスは8日以降、東京への高速バスを運休している。7日までの利用者は例年と比べて8割減で、4月の利用者は対前年比で96%減となる見込みだ。観光バス事業の売り上げは対前年比で3月が6割減、4月は現時点で99%減という。このため同社は路線バス運行に必要な人員を確保した上で、社員の一時休業と役員報酬の減額を実施した。秋北バスの担当者は「現…

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