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神戸・中央市民病院で新たに5人感染 防護服で人工透析室勤務の看護師ら

看護師や患者らが感染した神戸市立医療センター中央市民病院=神戸市中央区で2020年4月11日、本社ヘリから加古信志撮影

 神戸市は22日、新型コロナウイルスの院内感染が発生した神戸市立医療センター中央市民病院(神戸市中央区)で新たに看護師ら5人の感染が確認されたと発表した。このうち2人は既に感染者が出ていた人工透析室で勤務する看護師。専門性が必要な代替要員を確保できないため、同病院は本来の自宅待機措置は取らず、2人は防護服を着て勤務を続けていた。同病院の感染者は計31人となった。

 市や同病院によると、8日に入院中の70代女性の感染が初めて確認され、この女性の人工透析室の利用が判明。透析室で勤務していた看護師2人はPCR検査(遺伝子検査)で9、10日に陰性となり、同病院は「偽陰性」の可能性もあるとして、2週間の健康観察の対象にした。本来なら自宅待機とするケースだが、機器の操作などに習熟している代替要員を確保できず、防護服を着用させた上で勤務させていた。看護師はそれぞれ17、…

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