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「病院に行くの怖い」子どもの予防接種控え 医師警鐘「遅らせればリスク増す」

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予防接種をする医師=野田武撮影
予防接種をする医師=野田武撮影

 新型コロナウイルスの感染が広がる中、子どもの予防接種を控える動きが起きている。感染を恐れて子どもを病院に連れて行くのをやめたり、病院に負担をかけまいと遠慮したりする心理が影響していると考えられるが、小児科医らは「予防接種は不要不急の外出に当たらない。他の病気への感染を防ぐため先延ばししないで」と呼びかけている。

 風疹やおたふく風邪など、ワクチンで防げる病気は「VPD」と総称される。東京のNPO法人「VPDを知って、子どもを守ろうの会」によると、会員の小児科医から「学年が変わる直前の3月末は例年『駆け込み接種』があるが、今年はそれがない」という声が寄せられたという。NPO事務局にも直接、子を持つ親から「病院に子どもを連れて行くのが怖い。どうしたらいいか」と相談があった。

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