新型コロナ 県、緊急総合対策111億円 知事「異次元の全面支援」 /三重

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 新型コロナウイルス感染拡大を受け、県は総額111億円の緊急総合対策を発表した。休校中の県立学校で、自宅にいてもオンラインで授業が受けられるよう情報通信技術(ICT)環境の整備を進める。消費が落ち込んでいる県産食材の販路拡大のためのポータルサイトの開設も盛り込んだ。鈴木英敬知事は記者会見で「感染拡大防止策や事業継続、雇用維持をこれまでにない異次元の形で全面支援する」と述べた。【森田采花】

 県立学校のICT環境整備では、高校などにライブ配信用カメラを設置しスマートフォンなどインターネットに接続する機器を持っていない生徒にノートパソコンを貸し出す。自宅にインターネット環境がない生徒には、配信した映像を録画したDVDを配布する。

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