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中央省庁オンライン会議システム 5月にも統一 各省庁バラバラ、業務に支障

霞が関の官庁街(手前)。左奥は国会議事堂=東京都千代田区で、本社ヘリから宮武祐希撮影

 政府は5月にも、中央省庁が他省庁や外部とオンライン会議をする際のシステムの統一を図る。組織の縦割りの弊害で、ばらばらにシステムが使われており、業務に支障が出ていた。新型コロナウイルスの感染拡大でテレワークが広がるなか、環境改善が急務として統一にかじを切る。

 中央省庁は、他省庁や外部とつなぐオンライン会議システムについて、省庁間の調整がないまま、マイクロソフトの「スカイプ・フォー・ビジネス」やシスコの「ウェブエックス」などをばらばらに採用。同じ省庁内のオンライン会議は専用LANを使うため支障は無いものの、他省庁や外部の人も参加する場合は、システムに接続ができず、わざわざ他省庁に出向いたり、会議に参加できなかったりする職員が出…

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