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クルーズ船集団感染、どの国が対応責任? 政府が明確化目指し調査

横浜港の大黒ふ頭に停泊するクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」=横浜市鶴見区で2020年2月22日、本社ヘリから

 長崎港に停泊中のイタリア船籍「コスタ・アトランチカ」で乗員48人の新型コロナウイルス感染が明らかになるなど各国のクルーズ船で集団感染が相次いでいることを受け、日本政府は国際法上、入港国、船籍国(旗国)、船会社などの対応責任が不明確な現状を打開する国際的な制度について、調査・研究を始める。

 2~3月に横浜港に停泊した「ダイヤモンド・プリンセス」は米国企業が運航する英国船籍のクルーズ船。約3700人(56カ国・地域)の乗員・乗客のうち700人以上が感染した…

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