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新型コロナウイルスの感染拡大が全国的に続く中、段ボール製造を手掛ける「出羽紙器製作所」(本社・東京都)の山形工場(山形県天童市清池東2)が、ウイルスの飛沫(ひまつ)感染を防ぐ段ボール製のパーテーション(仕切り)を開発した。
パーテーションは組み立て式(重さ約680グラム)。高さ70センチ、横1メートル、厚さ10ミリの段ボールに脚部を組み込み、くりぬかれた中央部に透明のビニールのシートを張って…
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