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コロナで「集団礼拝」中止 「3密」宗教施設、集団感染を警戒

東京ジャーミイで礼拝を行うイスラム教徒たち。普段なら入りきらないほどの人が集まるという=東京都渋谷区で2020年4月17日午後0時2分、金子淳撮影

 新型コロナウイルスの影響で、在日外国人らが利用するモスク(イスラム教礼拝堂)やヒンズー寺院などの宗教施設が集団礼拝や集会などを取りやめている。こうした施設は密閉・密集・密接の「3密」になりがちで、海外でも大規模な集団感染が発生しているためだ。イスラム教徒は4月24日前後から約1カ月の断食月(ラマダン)を迎える。日没後に大勢で食卓を囲む機会が増えるが、今年は自粛を迫られそうだ。

 国内最大規模のモスク・東京ジャーミイ(東京都渋谷区)。普段は数百人が集まるという金曜礼拝の時間に訪ねてみると、集まっていたのは15人ほどだった。マスク姿で礼拝していたウズベキスタン人留学生、スブホンゾーダ・ダレルさん(25)は「週に1度はモスクで礼拝したかったので来た。早くコロナがなくなるよう祈った」と話した。

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