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岡山県、PCR検査センターを新設 5月上旬目指し数カ所に

県感染症対策委員会であいさつする伊原木隆太知事(左)=岡山市北区で2020年4月21日午後6時1分、益川量平撮影

 岡山県は21日夜、新型コロナウイルスへの感染有無を調べるPCR検査(遺伝子検査)の態勢強化に向けて県内数カ所に「検体採取・検査センター」(仮称)を設置する方針を発表した。県医師会などに協力を要請し、専門家らでつくる県感染症対策委員会で説明した。5月上旬設置を目指し、現在検体を採取している「帰国者・接触者外来」の負担軽減につなげる。【益川量平】

 県によると、検査センターは駐車場などの屋外にテントなどを設け、医師が検体を採取する。今後の検査数増加を見込んだもので、室内の消毒などの手順を省けるため、効率向上も見込める。現在、感染の疑いがある人は「帰国者・接触者相談センター」に連絡し、必要があれば帰国者・接触者外来で検体を採取して、県環境保健センター(岡山市南区)で検査しているが、設置後はかかりつけ医が検査センターに直接つなぐルートが加わる。

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