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小児科医「予防接種、延期しないで」新型コロナで不安 半減の医療機関も

予防接種をする医師=野田武撮影

 新型コロナウイルス感染を警戒し、子どもの予防接種を控える家庭が増えている。今月に入り、予防注射の本数が前年の半分近くに減った医療機関もある。小児科医らは、はしかや風疹など別の重い病気へのリスクが高まるデメリットを懸念し、「かかりつけ医に相談し、スケジュールに沿った接種を」と呼びかけている。

 予防接種は延期しないで!――。長野県佐久医師会や同県佐久市による親子向けの医療情報発信プロジェクト「教えて!ドクター」は3月下旬、新型コロナに関する日米の小児科学会の声明などをまとめたイラスト付き資料(https://oshiete-dr.net/pdf/2020co.pdf)を公開した。その中で、医療機関に行くのをためらう声があることに触れた上で、接種で守るべき重い病気にかかるリスクが逆に高まる▽延期せず必要なタイミングで接種を▽できるだけ兄弟や祖父母の同伴を避けて――とアドバイスしている。プロジェクト責任者で佐久医療センターの坂本昌彦・小児科医長は「新型コロナの感染が今後早期…

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