毎日新聞
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菅義偉官房長官は23日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大に関し、「軽症」と診断されて自宅療養している感染者の数や、病院外での死者数を政府として把握していないことを認めた。政府は感染者数を都道府県を通じて把握しており、情報集約態勢の課題が浮き彫りになった。
菅氏は「厚生労働省で都道府県を通じて把握しているが、現時点で把握していない」と繰り返し、「今後把握をしていく」と述べるにとどめた。また、「厚労省が必要な情報を地方自治体から、より迅速かつ効率的に把握する仕組みの構築を進めている」と説明し、自宅療養者も「その中で把握していく」と述べた。
埼玉県では軽症と診断されて自宅で待機していた50代男性の死亡が21日に確認されたほか、東京都などで自宅や路上で亡くなった後に、PCR検査(遺伝子検査)で陽性と診断される人などが相次いでいる。【秋山信一】
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