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軽症・無症状者は原則宿泊施設で療養 自宅で急変相次ぎ厚労省

新型コロナウイルスの軽症者や無症状者の受け入れ先の一つとなった、アパホテル大阪肥後橋駅前=大阪市西区で2020年4月20日、菱田諭士撮影

 新型コロナウイルス感染症の患者が自宅療養中に容体が急変したり、家庭内感染が起こったりするケースが相次ぎ、厚生労働省は23日、軽症者や無症状者についてホテルなど宿泊施設での療養を原則とする方針を明らかにした。国は軽症者らについて、自宅を含めた病院外での療養を求めてきたが、医療機器の備わった宿泊施設で容体変化に対応できるようにする。

 患者が急増する中、病院では重症者の治療を優先するため、厚労省は今月2日、高齢者・妊婦などを除き、軽症者らは自宅か宿泊施設での療養とする方針を示した。大阪府のように宿泊施設を優先させる自治体もあるが、神奈川県では22日現在で61人が自宅、65人が宿泊施設にいる。

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