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新型コロナ 返礼品に「未来宿泊券」 南三陸の施設、ネットで資金集め /宮城

 新型コロナウイルスの感染拡大で東日本大震災の被災地でも来訪者や宿泊客が激減する中、南三陸町の「南三陸まなびの里いりやど」が「未来の宿泊券」を返礼品にクラウドファンディング(CF)で運営資金を集めている。担当者は「不安なのは騒動の中で震災や被災地が忘れられること。落ち着いた後に、復興する町を見に来て」と話す。

 「いりやど」は、大正大などが2013年に大学生ら震災ボランティアの宿泊施設として建設。今は町を訪れる県内外の人を受け入れている。運営する南三陸研修センターによると、19年の年間宿泊者数は8500人を超えた。しかし、今年2月下旬から約2000人が宿泊を取りやめ、約1700万円の売り上げを失った。5月以降の修学旅行の予約もキャンセルとなった。

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