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宮藤官九郎さんが伊丹十三賞 挑戦的な脚本評価 「いだてんは集大成」 /愛媛

宮藤官九郎さん=ITM伊丹記念財団提供

 伊丹十三記念館(松山市)を運営するITM伊丹記念財団(玉置泰理事長)は優れた表現活動をたたえる第12回伊丹十三賞を、脚本家、宮藤官九郎さん(49)に贈ると発表した。2019年のNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」を手がけた。授賞理由は「チャレンジングな脚本によりテレビドラマの可能性を広げた」としている。

 劇団「大人計画」に1991年から参加し、脚本家、監督、俳優として幅広く活躍。NHK連続テレビ小説「あまちゃん」や、ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」「タイガー&ドラゴン」など多くの脚本を手がけ、「いだてん」では日本が初めて参加した1912年のストックホルム五輪から64年の東京五輪までを舞台に、五輪関係者の歩みを描いた。

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