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金言

「二刀流」の入院=小倉孝保

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 「ベーブ・ルースは死んだ」。米国の野球で、打者から逃げて自滅しそうな投手に掛ける言葉だ。もう大打者はいないんだから、恐れずにストライクを取ろうぜ、といった意味だ。

 通算714本塁打の大打者ルースも病には勝てず、現役時代に2度入院している。第一次大戦末期の1918年初めから世界で大流行したスペイン風邪に感染したのである。

 彼は当時、ボストン・レッドソックスの主力投手。5月の登板予定前日、妻と一緒に海水浴をしてビールを飲み、サンドイッチを食べた。その夜、40度の熱が出て、救急車で病院に搬送される。

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