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記者の目

コロナ禍で危機に 米「家事労働者」 生活の支え手、待遇改善を=石山絵歩(外信部)

アパートの裏庭に建てたテントで過ごすアレジャノさん=5日、米ロサンゼルスで、アレジャノさん提供

 2018~19年、米国に留学し、子どもや高齢者、障害者の面倒をみる「家事労働者」について、約10カ月間、調査した。介護士やベビーシッターとして、低賃金で働く人々の多くは移民で、待遇改善を求める運動が起きている。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が続く中、改めて取材すると、感染リスクにさらされたり、補償なしの出勤停止で「ホームレス」寸前になったりする人も出るなど危機的な状況になっていた。今、生後6カ月の娘を世話しながら在宅勤務する私はひとごとに思えない。

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