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金曜正午は医療従事者に拍手を 国内でも拡大 「フライデー・オベーション」

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正午になり、店舗の前に並んで一斉に「フライデー・オベーション」の拍手を送る人たち=静岡県裾野市の「すその駅前中央商店街」で2020年4月24日午後0時2分、手塚耕一郎撮影
正午になり、店舗の前に並んで一斉に「フライデー・オベーション」の拍手を送る人たち=静岡県裾野市の「すその駅前中央商店街」で2020年4月24日午後0時2分、手塚耕一郎撮影

 金曜のお昼は医療従事者に拍手を――。静岡県裾野市の「すその駅前中央商店街」で24日金曜日の正午、店の前に並んだ従業員や地域住民ら約150人の拍手の音が一斉に鳴り響いた。

 新型コロナウイルスが世界中に広がる中、最前線で感染の危険にさらされながら患者を世話する医療・介護従事者に対し、感謝と敬意を込めて拍手を送る「クラップ・フォー・ケアラーズ」という取り組みが欧米で広まり、国内各地でも「フライデー・オベーション」として行われている。

 同商店街では先行実施していた福岡市での取り組みを知り、有志が企画した。商店街の勝又則雄会長(53)は「市内には感染症指定医療機関もある。医療、介護従事者だけでなく、病院への搬送対応など大変な状況で仕事している人たち全てに拍手を送りたい」と話す。17日に初めて実施した後、市には「人との接触を減らそうとしている時に、集まって拍手とはどうなのか」という抗議も寄せられたが、勝又さんは「2メートルの間隔を…

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