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パチンコ店「従業員のため」 客「開いている店探す」 店名公表に反論も

休業要請後も営業を続けるパチンコ店=大阪市内で2020年4月24日午前10時4分、猪飼健史撮影(画像の一部を加工しています)

 休業要請後も営業を続けたパチンコ店の名称公表に24日午後、大阪府が踏み切った。要請に従わないパチンコ店の情報が府民らから多数寄せられ、クラスター(感染者集団)を生まないための措置だが、店や業界の関係者は「従業員の生活がかかっている」と反論。「開いている店を探すだけ」と話す愛好者もおり、対応の難しさがうかがえる。

 店名が公表されたパチンコ店前ではこの日の朝も、開店を待つ約20人の列ができた。緊急事態宣言後も数回来店しているという大阪市内の男性会社員(28)は「休みの日が増えて時間を持て余している。コロナは怖いが、店が閉まるのは困る」。府の店名公表については「感染拡大防止策としては逆効果。愛好者は開いている店を探すだけだと思う」と言い、オープンした店に入っていった。

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